雑記:出来ないことも形に残すということ
お疲れ様です。ゼノブレイド2の9章途中でレアブレイドをコンプリート&キズナリング解放したくなって、クエストやったりコアクリスタル狩りをはじめた、だらけです。アドバンスドニューモードには間に合いませんでした。
仕事で帰るのが遅くて余暇がなかなか無いのですが、それでも少しずつゲームを遊んだり、イベントに出かけたり、人に会ったりしてます。そうした余暇の時間での交流の中で、さまざまなことを体験し、話し合い、考えることもよくあります。その中には今後の自分の糧になるような知見もあるし、しっかりとした文章に残しておきたくなるような想いもあります。
けれども、しっかりとした文章を書くということは自分にはまだまだ大変で、時間も精神的な余裕も必要です。だから、あらゆる考えが手付かずのままフワフワと流れては消えていってしまった。
そんな日々をしばらく過ごしていましたが、それってとてももったないないことだと最近思う思うようになりました。大切なものを積み重ねることすら出来ずに、ただ同じところでグルグルと回り続けてしまうことへの焦り。
下書きでもいい、
まとまらなくてもいい、
下手くそな文章でも、
間違った知見でもいい。
それを認めること、許すことから始めないと、なにも出来ないかもしれないと気づけた気がします。
商品のように完成品にこだわらなくてもいい。
書きたい時に、
書きたいものを、
書きたいだけ書く。
またそこから始めようと思います。