幻影異聞録♯FEのレビューが今必要なのでは
語らねばならない。
語りつづけなけれならない。
他の人に知ってもらうためには、まとまった熱のある文章が必要なのだとつくづく思います。
今必要なのは、幻影異聞録♯FEのレビューなんだと思います。俺にとって必要なものなんですが。
レビューだから、公平な目線にしなきゃ…とか、分かり易い平易な表現で…とか、そういったハードルを自身に課していたから、いつまでも書けないのだと思い始めてきました。
あのゲームの良いところ、及び好きなところはかなり明確なので、そこだけをひたすらに語る。それが必要だと思いました。